医療法人社団同仁会 金光病院

平 日
午前8時30分~午前11時45分/午後1時30分~午後5時
土曜日
午前8時30分~午前11時45分/午後1時30分~午後4時
  • 〒719-0104 岡山県 浅口市 金光町占見新田740
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各科のご案内

「健康」と「命」を守るスペシャリスト

様々な病症に対し、的確な診断と対処を行います。

内科のご紹介

外来診療体制について

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上部消化管・下部消化管などの内視鏡検査、腹部エコー検査、心エコーなどを行っています。

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内科の特徴

金光病院の内科は、岡山大学の腎・免疫・内分泌代謝内科出身の医師が多いことから消化器、呼吸器等一般内科疾患はもちろんのこと、腎疾患、人工透析、糖尿病、リウマチ、アレルギー等を得意とする医師が多いことが特徴です。

内科にはさまざまな疾患の患者さんがこられます。
内科医師は患者さんの訴えを聞き、疾患がどのようなものか、治療はどのようにするか、緊急を要するものか、他科あるいは他院に紹介したほうがいいかなどを判断します。

リウマチ科のご紹介

金光病院は、日本リウマチ学会の教育施設に指定されています。

外来診療体制について

当院リウマチ科には、リウマチ学会より認定を受けた2名のリウマチ専門医とリウマチ財団登録リウマチケア看護師1名がおります。
内科的治療に加え、手術が必要な方は岡山大学整形外科より派遣されている医師と相談しながら治療を行っております。
リウマチ科ではリウマチの薬物療法・手術治療を始めとしてリウマチの全般的な治療を行っております。
関節の腫れや痛みでお困りの方、またリウマチの治療についてお困りの方はご相談下さい。

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リウマチについて

関節リウマチは、男女比が1:4と女性に多い病気ですが、男性にも発症します。
発症年齢のピークは40歳から50歳ですが、若い人や高齢の方などすべての年齢の方に起こる可能性があります。

関節リウマチの初期症状には、「朝起きた時の手のこわばり」や「複数の関節の痛みと腫れ」などがあります。
関節の腫れや痛みは、手首や手の指が最も多く、次いで足首や足の指、肩や膝など、身体の中のどの関節にも起こりえます。

最近はリウマチの早期診断・早期治療でリウマチの進行が抑えられ、骨や関節の破壊を防ぐことができると考えられるようになっています。

関節リウマチ(Rheumatoid Arthritis)に対する薬物療法・手術療法など関節リウマチの治療全般を行う科として、平成8年11月より正式にリウマチ科として標榜することとなりました。

薬物療法

従来からの抗リウマチ薬であるリマチル、アザルフィジン、リウマトレックス、ケアラムなどによる治療を、それぞれの患者さんの状態に応じて適切な薬剤を選択し、治療をおこなっています。
しかし、これらの抗リウマチ薬を服用しても、効果が不十分な方もおられ、このような患者様に対しては2003年より、従来のリウマチ治療薬とは作用機序、効果が全く異なる生物学的製剤が使用されるようになりました。
現在7つの製剤が使用されていますが、いずれも注射薬で、点滴か皮下注射となっています。
患者様の病態に合わせた選択が必要であり当院リウマチ科でも生物学的製剤による治療も行っております。

手術療法

しかし、一度おこってしまった関節の破壊や変形は、残念ながら薬で治すことはできません。
関節破壊により日常生活に支障をきたす場合には、手術により痛みの無い関節にすることが必要になります。

特に下肢の股関節や膝関節は、体重を支える重要な関節です。
これらの関節が悪くなると、立ったり歩いたりする事ができなくなります。
この様な場合には、傷んだ関節の表面を金属製の関節に置き換える人工関節の手術を行います。

従来は、痛みのためにほとんど動けない生活を余儀なくされていた方が、この手術を受けることで痛みなく歩けるなどの社会生活が可能となっております。

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整形外科のご紹介

外来診療体制について

現在、整形外科では、岡山大学整形外科の非常勤医により外来治療を行っています。

浅口地域には、高齢者の方が多いこともあり整形外科では骨折などの手術が毎日続くこともあります。
整形外科は、岡山大学整形外科のバックアップで、必要に応じてその疾患ごとの専門家の治療が受けられるのが特徴です。

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整形外科ではどんな病気を治療しているの?

整形外科では、次のような病気の治療を行っています。

  • ・手足・脊椎の骨折
  • ・腱・筋・靭帯の損傷
  • ・関節障害 
  • ・脊椎・脊髄の障害
  • ・末梢神経障害

こんな症状で困ったら整形外科へ

  • ・手足・脊椎の骨折
  • ・腰痛、下肢のシビレ(腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症)
  • ・頸、背中の痛み、手のシビレ(頸・肩・腕の痛み)
  • ・肩の痛み、肩の動きが悪い
  • ・膝が痛む、スポーツで膝を痛めた(膝のスポーツ外傷、変形性膝関節症)
  • ・股関節が痛む
  • ・足首が痛む(足周辺の疾患)
  • ・リウマチと言われた(リウマチの人工関節)
  • ・手の怪我で困っている 
  • ・骨折したが治りが悪い
  • ・大腿骨を骨折して歩けなくなった(大腿骨頸部骨折)
  • ・少し重いものを持ってから腰が痛くて動けなくなった。(脊椎骨粗鬆症による圧迫骨折)

このような症状で、お困りの際は、お気軽に整形外科へご相談下さい。

整形外科の手術は年間約100件です。

観血的治療

上・下肢の骨折、変形性関節症等の手術、人工骨頭置換術等の人工関節の手術、関節鏡下手術等

非観血的治療

保存的治療としてリハビリテーション・ギプス固定、胸椎・腰椎圧迫骨折、骨盤骨折、椎間板ヘルニア、頚椎捻挫(むち打ち症)等

外科のご紹介

外来診療体制

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常勤医は岡山大学の消化器、腫瘍外科学教室の出身です。

外来では、乳がん検診も積極的に行なっており、触診のみならずマンモグラフィおよび超音波検査も毎日可能です。

金光病院の外科は消化器に限らず、肺がんなどの胸部手術や乳がん、甲状腺がんの手術もこなします。
麻酔は麻酔科開業医と契約し、専門医にかけてもらっています。

外科では、医療に携わる側の一方的な考えに偏らないよう、手術術式や治療内容を決定する際には患者様の考えや病状を十分に考慮し、フットワークの良いチーム医療を行なっています。
一方、疼痛緩和や低侵襲を目的とした胸腔鏡、腹腔鏡手術術式を導入しています。進行・再発がんに対しても抗がん剤治療と手術療法の併用による治療で効果を上げています。

最近では高齢の患者様の手術も多くなりましたので、合併症予防のため術後早期から離床リハビリへの体制をとっています。
医師のみならず、看護師、栄養士、薬剤師、検査技師、理学・作業療法士などのチーム医療で患者様の健康回復に総力を挙げております。

外科での手術は年間約150件です。

外科的治療

全身麻酔下における消化器(胃・大腸・肝臓・胆のう・胆管・すい臓)の開腹手術、腹腔鏡下の手術、肺の開胸・胸腔鏡下の手術、乳房、甲状腺の手術、虫垂炎、ヘルニア、痔、脱肛、下肢の静脈瘤、人工透析を受けるためのシャント造設術等

保存的治療

内視鏡検査、内視鏡的手術(ポリープ切除、EMR・ESD)、抗がん剤治療、RFA(ラジオ波熱凝固療法)、経管栄養を行っている人に対しての胃ろう造設術等。

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肛門外科のご紹介

外来診療体制について

常勤医は岡山大学の消化器、腫瘍外科学教室の出身です。
肛門外科は、痔など肛門周辺の疾患の治療に取り組む科です。
痔に悩む人は、日本で3人に1人と言われています。

症状の軽い人まで含めると、ほぼ成人の半数が痔であると考えられています。

痔は大きく分けて痔核(いぼ痔)、裂肛(切れ痔)、痔ろう(あな痔)の3つに分けられ、痔の約半数を占めるのが痔核です。裂肛、痔ろうはそれぞれ15%程になります。

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こんな症状・病気のときに

症状

  • ・肛門が痛い
  • ・排便の際に何か出てくる(脱肛)
  • ・排便の際に出血がある
  • ・肛門周辺にしこりがある
  • ・肛門周辺が化膿した
  • ・その他、肛門周辺に関する症状

病気

痔核(いぼ痔)、裂肛(切れ痔)、肛門周囲膿瘍、痔瘻(あな痔)、肛門そう痒症

NCD事業参加への取組みについて

『外科系の専門医制度と連携したデータベース事業(NCD)への参加について』

当院ではこの事業に参加して、より質の高い医療を提供するために診療情報の登録を行うことを患者様にお知らせします。
なお、診療情報は匿名化されておりますので、ご安心頂くとともに、ご理解の上ご協力のほどよろしくお願いします。
また患者様が本事業に対して、参加を拒否していただくことは可能であり、拒否されても、日常の診療等で不利益を被ることは一切ありません。

詳しくは下記資料をご覧ください。
NCD事業への参加について
NCDを基盤とした保険請求データの収集と研究利用について

なお、この事業について詳しくは、一般社団法人National Clinical Datebase(NCD)のホームページをご覧ください。(http://www.ncd.or.jp/

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泌尿器科のご紹介

外来診療体制について

泌尿器科は金光病院開設当初からあり、浅口地域唯一の常勤医がいる診療科として多くの患者様の診療を行っています。
泌尿器科では、血尿、尿閉、頻尿等の治療や、腎臓・膀胱・前立腺の手術、膀胱・前立腺の生検(組織検査)、また尿路結石に対しては、体外衝撃波砕石術(ESWL)などを行っています。


検尿、超音波検査、内視鏡検査、経静脈性尿路造影法、尿流測定法、膀胱内圧測定法、CT、MRIなどの検査をします。
尿潜血から腎臓や膀胱の癌が見つかることもあります。
痛みが予想される検査は鎮痛剤や麻酔剤を用います。
例えば、前立腺生検などは下半身麻酔下で行います。
前立腺癌の治療は手術、放射線療法、薬剤を用いた内分泌療法がありますがそれぞれの患者様にあった治療をお勧めしております。
腎結石など尿路結石症の治療は体外衝撃波破砕術や内視鏡治療などを行っております。
膀胱癌はほとんどが経尿道的手術で治療できます。
当科では世界的に認められている標準的な検査、治療(手術)を行っており、試験的なことはしておりません。
泌尿器科では、年間約120件の手術を行っております。
個々の患者様にあった“オーダーメイド”の治療を提案し合併症が起こらないことを念頭においた医療に努めています。

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皮膚科のご紹介

皮膚科で診る病気

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皮膚科では、湿疹、水虫、いぼ、擦り傷、切り傷、熱傷、褥瘡、帯状疱疹、単純疱疹、にきび、アトピー性皮膚炎、乾癬、蜂窩織炎、とびひ、薬疹など、頻度の高いものから、自己免疫性水疱症、膠原病、内科疾患に伴う皮膚症状などのように、比較的まれで皮膚の精密検査が必要なものまで多くの病気、かつあらゆる年齢の患者さんを診ています。
したがって、体の表面にできた病気はすべて、生まれたばかりの赤ちゃんからお年寄りまで、皮膚科で診ます。爪、髪の毛、唇、口の中、まぶた、耳やおしりの穴のまわりも皮膚科でまず診ますのでおこしください。

※当院では、しわとりなどの美容皮膚科は行っていません。

皮膚科を受診なさる患者様へ

来院なさるまで塗っておられた薬、普段内服されている薬は、できれば名前がわかるものをお持ちください。

顔の皮膚に症状のある方はファンデーションは塗らずにおいでください。お困りになっている場所が顔でなくても、ご病気の状態によっては顔の皮膚の診察が必要となることもありますのでご了承ください。

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耳鼻咽喉科のご紹介

外来診療体制について

現在、耳鼻咽喉科では、岡山大学耳鼻咽喉科の非常勤医師により外来診療を行っています。

金光病院の耳鼻咽喉科では、言語聴覚士による発語、嚥下の指導も受けられます。

難聴・補聴器の相談も受けています。

耳鼻咽喉科は首から上の疾患のうち、頭蓋内、眼、歯以外の疾患を扱います。
そのため扱う疾患は様々です。

  • ・子供さんに多い急性中耳炎や急性扁桃炎といった急性炎症
  • ・慢性副鼻腔炎(蓄膿症)や慢性中耳炎といった慢性炎症
  • ・スギ花粉症に代表されるアレルギー性鼻炎
  • ・突発性難聴や顔面神経麻痺
  • ・めまいなどの機能性疾患
  • ・喉頭癌や舌癌などの腫瘍性疾患

など、実に多くの疾患が含まれます。

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眼科のご紹介

外来診療体制について

現在、眼科では、岡山大学眼科の非常勤医師により外来診療を行っています。

金光病院の眼科では、白内障、緑内障、糖尿病、眼鏡の処方、外眼部疾患、前眼部疾患、眼底疾患、外傷、涙器疾患など、様々な疾患を取り扱っています。

白内障の多くは加齢性の変化でおこるものですが、視力が低下し生活に支障がでるようになれば手術の対象となります。

緑内障は視神経の障害により視野が狭くなってくる病気です。
いったん進むと元の状態に戻すことは難しく、早期発見・早期治療が大切です。(点眼による治療が主です。)

眼科検査によって、全身的疾患が発見されたり、その経過観察に眼科所見が重要であることも稀ではありません。
そのような疾患や、投薬治療が主体となる、ぶどう膜炎、視神経炎などには、当院他科と連携・相談しながら加療しています。

また、検査の上で専門の医師への受診が必要な際は、他施設を紹介しています。

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小児科のご紹介

金光病院の小児科は地域に根ざした親切で明るい小児科を目指しています。

外来診療体制について

現在、小児科は、岡山大学の小児科と小児神経科から専門医(非常勤医)が、診察にきてくれています。

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小児科からのお知らせ

子どもの発熱は時間も場所も選んでくれません。

子を持つ親なら誰でも、突然の発熱に慌てた経験があるのでは、と思います。
発熱があっても全身状態が悪くなければ慌てる必要はありません。
子どもの発熱は無理に下げなくてもよいことが多いものですが、ご心配なら「熱さまし」を使って様子をみてもかまいません。

熱さましを使う大まかな目安

  • ・39.0℃以上の高熱
  • ・熱のために本人が辛そうな場合

熱さましは一時的に熱を下げますが、病気を治す薬ではないので、頼りすぎないようにしましょう。
また、年令や体重に合った子ども用の薬を用法用量を守って使ってください。一才未満の乳児にはなるべく使わないようにしましょう。
急な発熱に気づいても慌てることなくお子さんの状態をよく観察し、思わしくない場合は救急病院を受診してください。

ご家庭で注意すべき症状 

  • ・水分もとれず・おしっこが少ない
  • ・活気もなく、ぐったりしている
  • ・ボーッとして反応がない
  • ・息苦しそう
  • ・頻回に吐く
  • ・けいれん
  • ・3ヶ月未満の発熱

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透析室のご紹介

 

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透析室は平成5年に開設され透析患者様の増加に伴い平成11年に透析ベッドを20床に、平成22年には25床に増床しました。安全・安心な透析治療をモットーに、知識・技術の研鑽に日々努めてます。

透析患者様の高齢化が進んでおり、当院でも患者様の平均年齢は72歳、65歳以下が20%、65歳以上が80%をしめています。介護タクシーを利用され、車椅子で来院されている方も多数おられます。透析生活が快適に過ごせるよう、ソーシャルワーカーやケアマネージャーと相談しながら対応しています。

透析治療は腎不全の代替治療であり、透析患者は病と生きてゆくために、治療や生活上の様々な規制を受けておられます。私たちは、患者様が静かに治療を受けられる良い環境を作り、信頼される看護師・臨床工学技士となることで患者様が安心できる透析治療を提供できると考えています。

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